noteで読まれる記事の共通点|note記事を更新しました

※この記事はnoteから引用しています。
みなさんこんにちは!中小企業診断士のよこたです。
診断士としてnoteを書き始めて、10か月連続で週1回の更新を続けることができました。これまで書いた39本の記事をたくさんの方に読んでいただけてとっても嬉しいです。
今回はその中で、よく読まれた記事を自分なりに分析してみたいと思います!
ページビューの多かったトップ3
投稿日時:2025年6月13日(金) 18:02
ビュー数:1,925
第1位は、ミスド。世間の流行に乗った記事がビュー数トップとなりました。当時、「もっちゅりん」という言葉が話題になっていたので、単なる商品レビューではなく”診断士っぽい考察”を入れた記事を書いたら多くの方の目に留まりました。
シークレットモードで「もっちゅりん マーケティング」と検索すると1位に出てきたので、「なぜこんなに売れたのか?」を知りたい読者が検索からたくさん訪れてくれたんだと思います。
ただし、話題性に寄せた記事は旬の影響も大きく、「もっちゅりん」ブームが落ち着くとビュー数も自然と減少しました。短期間で一気に読まれた“バズ型記事”*といえます。
投稿日時:2025年8月22日(金) 12:10
ビュー数:1,877
第2位は、中小企業診断士の受験生に向けて書いた記事です。7,000字を超える大作で、「1年で80点アップ」という自分の実体験をもとに、勉強法と失敗談をまとめました。
公開したのは、ちょうど1次試験が終わった直後。「これから2次試験対策を始めたい」という受験生の検索ニーズとタイミングがぴったり重なり、多くの方に読まれたのだと思います。
実はこの記事、10回以上「シェア」されたとnoteから通知が来ていました。今でも安定してビュー数が伸びています。試験制度が大きく変わらない限り、“毎年読まれるロングセラー記事”として残っていきそうです(そうなってほしい)。
投稿日時:2025年3月25日(火) 17:40
ビュー数:1,812
第3位は、初めて書いた有料記事でした。中小企業診断士に合格したものの、「専門家登録ってどうやるの?」と私自身が手探りだった経験を、実体験ベースでまとめた内容です。
公開後5日間で20名以上の方にご購入いただき、その後も毎月コンスタントに売上通知が届いています。同じように登録手続を調べている診断士の方だけでなく、他士業やフリーランスなど、実務未経験から公的支援に関わりたい人にも届いたのだと思います。
3つの記事に共通することは?
他の記事と比べて、なぜビュー数が伸びたのか。トップ3の共通点を探ってみました。
① タイトルに「具体性・行動・成果」がある
まず、タイトル。3本とも「具体性」「行動」「成果」がそろうことで、検索やSNS上でもクリックされやすくなっています。
- ミスドの記事:固有名詞+マーケティング分析+成果(学びがあった)
- 診断士2次試験の記事:勉強法+行動+成果(80点アップ)
- 専門家登録の記事:実務経験なし+挑戦+成果(登録できた)
特に「〇〇の方法」「〇〇戦略」「改善策」といったHow to型タイトルはnote内でも人気のようです。
②検索に強いキーワード構成
次に、記事の中に散りばめているキーワード。3本ともnoteのフォロワーさんのみならず、Google検索経由の流入が多い構造になっています。たとえば次のような検索ワードに自然に引っかかります。
- 「ミスド マーケティング」
- 「診断士 2次試験 点数アップ」
- 「専門家登録 方法」
実際にこのキーワードでGoogle検索すると(シークレットモードで試してみました)、自分の記事が上位表示されていました。
SEO的にも、“知りたい人”の検索意図にきちんと応えられるタイトル設計が、読まれる記事のコツだと感じます。
③ 「私が見て、感じて、考えたこと」を軸にしている
そして何より大きいのがこの共通点です。それはどの記事も、生成AIでは書けない「一次情報」、つまり、自分自身の体験を起点にしていることです。
- ミスドの新商品を見て“この仕掛けはすごい”と感じたマーケター目線
- 2次試験で失敗したからこそ、次に何を変えたか
- 実務経験がなかったけれど、どうやって登録まで進めたか
専門知識を自分の言葉で語ることで、記事のリアルさが一気に増します。
同じテーマでも、実体験があるだけで読者の印象はまったく違います。
まとめ
今回あらためてダッシュボードを見返して感じたのは、読まれる記事=誰でも書ける情報ではなく、“自分の体験を通して書いた情報”だということ。
ミスドの記事も、診断士2次試験の記事も、専門家登録の記事も、共通しているのは「私が実際に見て・感じて・考えたこと」を軸にしている点でした。
生成AIでも一般的なノウハウは書けます。でも、そこに自分の感情や発見がないと、読者の心には届かない。
noteはクリエイターの「リアルな声」や読者の「共感」が求められる場所。だからこそ、失敗も含めて正直に書いた記事ほど、長く読まれ続けるのだと思います。
これからも、“現場で感じたことを、自分の言葉で伝える” という視点を大切に、読者の方の気づきにつながる記事を書いていきたいです。

