中小企業診断士コミュニティに入って良かったこと|note記事を更新しました

※この記事はnoteから引用しています。
先日、中小企業診断士としてアクセルパートナーズさんの実務従事を振り返るインタビューを受け、YouTubeデビューしました!
動画では、アクセルパートナーズ代表の二宮さんが聞き手。同じ令和5年度合格の方と2人で、実務従事を検討している方向けの質問に答えています。
インタビューは、実務従事の内容や事後課題について「よくある質問」に答える形で進めていました。でも、話しているうちに気づいたんです。
私にとって良かったのは、4日間のプログラムよりも、「アクセルビジネスカレッジ」という診断士コミュニティに入れたことだったのではないかと。
「診断士のコミュニティって、入る意味あるのかな?」
「仕事も家庭もあるし、ついていけるか不安⋯」
そんなふうに迷っている方もいると思います。
今回は、動画では話しきれなかった「中小企業診断士コミュニティに入って良かったこと」をまとめます。
育休中に参加した実務従事
実務従事に参加したのは育休中の2024年3月。子どもは生後3〜4か月でした。同じく育休中だった夫にワンオペしてもらいながら東京の会場に通いました。
4日間で事例企業さんにヒアリングし、グループで新規事業を提案。そのあと事後課題として、補助金の事業計画書を作ります。
当時はAIも使わず、Googleでリサーチしながらだったので、事後課題はまるまる1か月かかりました。今ならAIに壁打ちしてもらいながら、もっと効率よく進められる気がします。
(当時の感想はこちらのインタビュー記事でも紹介されています↓)

実務従事のあとに何をするかが大事
「どんな知識が身についたか?」という質問に、私はこう答えていました。
「4日間のプログラムを通じてというよりも、そのあとコミュニティに入ってから身についた知識や経験の方が、すごく身になっている」
もちろん、この4日間で学べることはたくさんあります。
事例企業さんに対するヒアリングの仕方や提案資料の作り方、診断士としての仕事に対する姿勢など。
先輩診断士の補助金講義や体験談もすごく学びが多いです。
でも、この4日間だけで終わらせてしまうのはもったいない。
実務従事の「あと」に何をするかが大事なのではないか。
インタビューでは、思わず本音を語っていました。
コミュニティに入って良かった5つのこと
実務従事のあと、私はすぐにアクセルビジネスカレッジ(通称ビジカレ)に入会しました。良かったことは、次の5つです。
- 学んだことを実践できる
- 仕事につながる
- 尊敬できる先輩と一緒に働ける
- 発信をはじめるきっかけになる
- 「第三の居場所」ができる
1. 学んだことを実践できる
コミュニティ内の勉強会やイベントでは、仕事への向き合い方や、お客さまとの会話から見えたニーズのヒントなど、実務ならではの話が聞けます。
学んだことは、自分の資料やコンテンツで試せます。作ったものをコミュニティで共有すると、先輩からフィードバックがもらえる。
「学ぶ→試す→フィードバックをもらう」を回せるのが、コミュニティならではだと思います。
自分の強みに気づけたのも、この環境のおかげです。1年半ほど一緒に仕事をしている先輩が、私の強みを図解してくれたこともありました。

2. 仕事につながる
診断士として最初にいただいたお仕事も、ビジカレがきっかけでした。そのいきさつは、アクセルさんのインタビュー記事でも紹介してもらっています。
きっかけは、二宮さんがホワイトボードに手書きした事業アイデアのメモを、Slackに投稿されたことでした。
頼まれたわけではなかったんですが、その内容をパワポにまとめて送ってみたら、とても好評で。そこから、お客さま向けの提案資料づくりを任せてもらえるようになりました。
今では資料作成だけでなく、HPリニューアルやWebディレクション、経営企画支援へと仕事が広がっています。
実務従事でみんなの資料をパワポにまとめる役を担当していた経験が、ここでつながった気がします。
(実績ゼロから仕事につながるまでにやったことは、こちらの記事にもまとめています↓)

3. 尊敬できる先輩と一緒に働ける
大企業で管理職をしている方や、自身で企業を経営している方、自分と全く違う業種で働く方など、コミュニティにはたくさんの仲間がいます。
ここでは、普通に生活していたらなかなか出会えない方々と一緒に働けるチャンスがあります。
一人では抱えきれない案件に出会ったときも、先輩診断士に相談して一緒に進めることができました。
ぐちゃぐちゃの思考に芯を立てていく先輩の進め方を、間近で見てマネできる。これは教科書では学べないことだと思います。
4. 発信をはじめるきっかけになる
このnoteをはじめ、発信活動を始めようと思ったのもコミュニティがきっかけです。
初めて書いた記事は、Canvaでコラムのアイキャッチ画像を作る方法。コミュニティの皆さんに共有することが目的でした。
フォロワーさんやリアクションが増えて、有料記事も定期的に買ってもらえるのが嬉しくて、今までnoteを続けられています。
それから、Webマーケティングを学ぼうと思って自分のHPも作りました。
5. 第三の居場所ができる
同期、先輩、後輩のみなさんがコミュニティを盛り上げていて、そこでモチベーションを保てています。
仕事の話だけでなく、部活のような集まりもあります。「健康増進部」の朝活で、メンバー数人と代官山のカフェに行ったことも。

「自分でどんどん診断士活動をやりたい」と思えるようになったのも、この環境のおかげです。
会社でも家庭でもない、自分の「第三の居場所」が見つかった気がします。
まとめ
私にとって実務従事の価値は、4日間で終わりではありませんでした。
コミュニティで学びを実践し、お仕事をいただき、発信をはじめ、第三の居場所を見つけられた。
これから実務従事を選ぶ方は、「そのあと」にどんな場があるかまで含めて、検討してみてはいかがでしょうか。
誰にも頼まれていませんが、ビジカレの紹介ページを貼っておきます!(笑)

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