私の強み|note記事を更新しました

※この記事はnoteから引用しています。


みなさんこんにちは!中小企業診断士のよこたです。
診断士の資格をとっていざ仕事を始めようと思っても、こんな経験ありませんか?

「自分の“強み”がわからない…」
「実務経験がないから、どんな仕事ができるのかイメージできない…」
「だから、“メニュー表” も作れない…」

これは駆け出しの診断士がぶつかりやすい壁で、私自身も「強み」を言語化するのに苦労していました。

ところが最近、先輩診断士が私の特徴を図解してくれたんです。その瞬間、「これが私の強みなんだ」と腑に落ちる体験をしました。

今回は、その図解をきっかけに気づいた 「強み」 と、それを形づくったこれまでの経歴や最近の学びについてご紹介します。

目次

先輩の指摘で気づく「自分の強み」

私が所属している中小企業診断士の有料コミュニティ「アクセルビジネスカレッジ」では、合格1〜3年目向けの「診断士の歩き方」的コンテンツがたくさんあります。

プロフィールやポートフォリオ、メニュー表の作り方、そのためにやるべきことなど。先輩診断士がたくさん発信してくれて、自分が作ったパワポやコンテンツを共有するといろいろな人からフィードバックをもらえます。

実は最近、そのコミュニティで1年半くらい一緒に仕事をさせてもらっている先輩診断士が “横田さんの魅力・推薦内容” を勝手に図解してくれたんです!

先輩に指摘してもらったのは、

頭の中の想い、行きたい方向を整理して適切に作り手に伝え、想いを形にするのが得意

「プロジェクトマネージャーとして、依頼主様と、スタッフやデザイナーとの間にある“意図の断絶”を超えて、“そう!こういうのが欲しかった!”の先を創出する。
マーケティングでは特にこの役割が大事!」

ということ。そんなふうに思ってくれていたことを知り、とても嬉しかったです。同時に、図にすることの重要さを肌で感じたので、自分でも改めて図解を作ってみました!

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何かを「伝える」時の4つの壁。図解はNapkin AIを活用しました

何かを伝えたいときに立ちはだかる、4つの壁。

  • ノウハウの壁…やりたいことは言葉にできるけど、やり方がわからない。
  • 構造化の壁…情報やアイデアが散らかっていて整理できない。
  • リソースの壁…形にできる人がいない、時間がない。
  • コミュニケーションの壁…アイデアを明確に伝えられない、伝わらない。

これらの壁をとっぱらってアイデアを言語化し、経営を動かすための道しるべを描くのが自分の強みなんだと思えるようになりました。

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プロジェクトマネージャー、通訳としての私の役割

私に求められているのは、依頼者の想いをくみ取って、確かなカタチに変える「プロジェクトマネージャー」としての役割。

そして、経営者と現場、依頼主と技術者やデザイナーなど、異なる立場をつなぎ、言葉の壁・意図の壁を解消する「通訳・橋渡し役」としての役割。

この役割を任せてもらえるなら、「そうそう、これが言いたかった!」「まさにこういうのが欲しかった!」という期待をもっと上回る価値を生み出していきたいと思いました。

前職で鍛えられた、情報を整理して伝える力

情報を整理する力が身についたのは、前職(大使館の専門調査員)の影響が大きいです。

大使館勤務時代は現地のあらゆるニュースを追いかけて、日本語で要約する作業を6年間毎日やっていました。ニュース記事だけでわからないことは、外国語で法律を調べたり、有識者に直接話を聞きに行くこともありました。

読者は在留邦人、外務省の地域担当者、渡航前に情報収集している日本人などです。読者に合わせて情報を切り取って、適切な見出しと要約文を考えて、わかりにくいところは図表を入れて…という作業を毎日やって、「情報を整理して伝える力」が相当磨かれたと思います。

当時も翻訳ソフトは使っていましたし、今は生成AIを使えばニュースの要約は一瞬で出ます。でも、それが本当に正しいのか、読んだ人に伝わるのか、公開情報からは読み取れない裏事情があるのかを「考える勘」みたいなものは、これからの時代も活かせる自信があります。

最近の学び「デザイン」とのつながり

今でこそ “パワポデザインが上手な人”と評価をいただいていますが、パワポを本格的に触るようになったのは4〜5年前からです。

前職で“官僚パワポ”に慣れていたので、自分が作る資料も最初は色の使いすぎ・装飾しすぎ・情報詰めすぎで相当ひどいものでした…。

デザイン面で上達したのは、毎日Instagramでパワポが得意な人たちの投稿を見ているのと、去年Webデザイナーの講座をかじったことが大きいです。

アイデアを形にする「表現力」が磨かれたことで、「情報を整理する力」だけじゃなくてそれを視覚的に分かりやすくアウトプットする力も身につきました。

自分が昔 “ダサいパワポ” を量産していたので、どうやったら分かりやすくなるか他人に説明できるようにもなりました。こうやって、過去の経験と現在の学びが自分の強みを形成していくんですね。

ようやく見えてきた自分の仕事の軸

自分のHPに掲載するキャッチコピー的なものをずっと考えていたのですが、今回「強み」が整理できたのでようやく決まりました。

ズバリ、

「伝える、つながる。」

です。

私は中小企業の社員として日々の業務に携わり、現場感覚を大切にしてきました。
中小企業の実態を知っているから現場の声もわかるし、診断士として経営者の声も聞ける。

そこで私の「伝える」力を活かして、双方の「伝えたい」をサポートして、適切に「つなげる」。経営者と現場で「つながる」実感をしてもらう。

単なる「支援者」にとどまらず、必要に応じて実務に踏み込み、一緒に手を動かしながらプロジェクトを前進させる人でありたいと思っています。

まとめ

自分の強みは、自分一人ではなかなか見つけにくいものです。

今回私は、先輩に図解してもらったことで、経験と学びがつながり「伝える、つながる。」という軸が見えてきました。

「強み迷子」の方がいたら、ぜひ一度他人に整理してもらう機会を持ってみてください。新しい自分の強みが見えるかもしれません。

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