子連れ旅行で変わった宿の価値観|note記事を更新しました

※この記事はnoteから引用しています。


みなさんこんにちは!中小企業診断士のよこたです。
先日、娘の2歳の誕生日を記念してリゾナーレ那須に行ってきました。

初めての星野リゾート。子連れの国内旅行も初めて。これまでの一人旅や夫婦旅とは違い、いかに子どもが楽しめるか、大人が楽できるかを中心に考えてリゾナーレ那須にしたら、「宿の価値観」ががらっと変わりました。

今回はその経験を記事にしてみました。診断士関係なく、ただの旅レポです!笑

テーマは「創造を超える体験」

星野リゾートには施設のブランドごとにテーマがあります。星のやは“圧倒的非日常”、リゾナーレは“創造を超える体験”、OMO(おも)は“テンションあがる「街ナカ」ホテル”…など。

たまたま家から近いリゾナーレを選んだのですが、まさに至る所に散りばめられた「体験」の数々に、すっかり虜になってしまいました。

レセプションを出た瞬間から「体験」が始まる

これまでに泊まるホテルといえば、レセプションから宿泊部屋、レストラン、大浴場までひとつづきの空間になっているのが当たり前。

だから、チェックインのあとに外に出て宿泊部屋に向かうのに最初は違和感がありました。

「毎回外に出るの、寒いしめんどくさいなぁ…」
と思っていたのですが、子どもにとってはそれこそが体験そのもの

紅葉がきれいな小路を通って、ひんやりした空気を感じて、自分の足で進むだけで大冒険です。
レストランと部屋を行き来するのが楽しかったみたいで、そんな様子を見て私も嬉しくなりました。

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宿泊部屋とメインの建物をつなぐ道

ベビーウェルカムセットが神

今回予約したのは本館プレミアテラス。1家族ごとに建物が分かれているので物音を気にせず過ごせるのがありがたいです。

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本館プレミアテラス。1階建てと2階建てがあります

事前にベビーウェルカムセット(無料)をリクエストしておいたら、ブロックのおもちゃやおむつ用ゴミ箱が用意されていました。

また、大人2名&添い寝で予約したのにエキストラベッドがあったので、こちらも用意してくれたんだと思います。おむつを替えたり着替えさせたりするのにすごく楽でした。

靴を脱いで上がったら床暖房が入っていて暖かい。エアコンよりも乾燥しないし、裸足で過ごせて快適でした。

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大人も子どもも裸足で過ごせるくらい暖かい

子連れが困らないビュッフェレストラン

子連れではファミレスやチェーン店でしか外食したことがなかった我が家。

夕飯は夫もお酒が飲める場所が良かったので、ホテルのビュッフェレストランを予約しました。朝も同じレストランです。

ここのレストランがとても良かった!
子どもが大好きなメニューがたくさんあるんです。

夜はグラタン、ポテト、鶏の唐揚げ、パスタ数種類、お子様カレーなど。
朝はコーンスープ、卵料理、いろんな種類の小さなパンなど。和食もあります。

子ども用の食器やエプロンに加えて、ウェットティッシュをボックスで用意してくださって感動しました。

大人向けには、温野菜のチーズフォンデュと肉料理も。お野菜と乳製品がめちゃくちゃ美味しかったです。

さらに、レセプションで「昨日が子どもの誕生日だったんです」と伝えたら、夕飯のときジェラートのサービスもいただいたんです。
もう、すっかりファンになってしまいました。

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夕飯のメニュー。手前は子ども用。大人には温野菜のチーズフォンデュとお肉料理も。
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朝食のメニュー。生野菜と乳製品がめちゃくちゃ美味しい。

雨でも楽しめる体験づくしの館内設備

2泊3日の滞在中、お天気には恵まれたのですが、リゾナーレ那須では雨の日でも楽しく過ごせるように工夫されています。

目に入ったのは子ども用レイングッズの貸し出し。長靴、レインコート、傘を借りられるので、雨の日の外遊びが一段と楽しくなりそうです。

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子ども用の長靴・レインコート・傘を貸し出している

実は、2日目に「トレジャーストーンパーク」に行ったら、遊び方をよくわかっていない娘が服も靴もびしょ濡れにしてしまったんです。替えの靴がなかったので、レセプションで靴を乾かしてもらっている間に長靴を借りる、なんてこともありました。

親よりも子どもの行動をよくわかっているホテルの方々…本当に助かって、頭が上がりません。

また、POKO POKO(ポコポコ)というカフェではピザ作りの体験ができたり、ボールプールで遊べたりと、屋内で楽しめる場所もありました。

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ボールプール・ネットは無料で遊べる

無料の自然体験アクティビティに興奮

那須の自然に囲まれた敷地では、自然や農作物とふれあうアクティビティも用意されています。

その一つが「森のトレジャーハント」。ホテルの周りを歩いて、季節ごとに指定された「宝物」を探すアクティビティです。

秋のお題は、もみじの葉、まつぼっくり、蛾のマユなど。娘は小さなカゴを持っているだけで大満足。大人の方が必死になって探してしまいました。

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森のトレジャーハント。自然の中を歩きながら“宝物”を探します

また、畑で農業体験もしました。長靴と軍手を借りて、まずは野菜の追肥のお手伝い。そのあと、レタス、小松菜、にんじんなどを収穫させてもらいました。全て無料で、収穫したお野菜は持ち帰りました。

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農業体験。追肥と野菜の収穫をさせてもらいました

まとめ:ターゲットを絞るからこそ生まれる“体験価値”

最近、日本テレビのZIP!の取材で星野リゾートの社長が「ターゲットをあえて狭くして、顧客セグメントに合った“体験”を提供している」とおっしゃっていました。

私たち家族はまさに、リゾナーレ那須が想定するターゲットにどんぴしゃで、大満足の旅となりました。

「次はどの星野リゾートから選ぼうか」と考えているくらい、星野リゾートのファンに。リゾナーレはリピート確定です。

「その土地でしかできない体験」を自分たちで見つけるのではなくて、宿側が提供してしまう。それがとても心地よいと知って、宿の価値観が変わる旅になったのでした。

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朝の景色が素晴らしすぎる部屋。また行きたい!

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